大型3Dプリンター・プリント出力は名古屋のミライベクトルのよくある質問

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よくある質問

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3Dデータがなくても造形できますか?

はい、大丈夫です。図面、写真、スケッチ図などをもとに3Dデータを作成する「3Dデータ製作サービス」をご利用いただいた後、3Dプリントで造形いたします。また、実際の立体物を3Dスキャンして3Dデータを作成し、3Dプリントする方法もございます。詳細はお問い合わせください。

どんなデータでも3Dプリントできますか?

3Dプリンターで造形するためには、3Dソフトで作ったSTL形式のデータが必要です。それ以外の形式は、STLへの変換をお願いします。STL形式の3Dデータは、物理的に整合が取れていないモデルも表現できてしまうので、データをご送付いただいた後、当社で確認させていただきます。

3Dプリンターはどんなことに使えますか?

立体広告や3D看板をはじめ、製造業では試作品、建設業では建築模型など、多くの分野で利用されています。

どのくらいの大きさのものが造形できますか?

当社の3Dプリンター「Massivit 5000」では、最大造形サイズは(W)1450mm×(D)1110mm×(H)1800mmとなります。この機種は、大型モデルをスピーディーに製作できることが最大の特徴です。

出力可能サイズを超えるものは製作できませんか?

3Dプリンターで複数回に分けて出力することが可能です。出力後に造形物をつなぎ合わせます。

機械部品も作れますか?

はい、二次加工によって発泡ウレタンを注入し、強度を高めることができます。鉄芯を入れることも可能です。

3Dプリンターでの造形物は空洞とのことですが、補強できますか?

はい、二次加工によって発泡ウレタンを注入し、強度を高めることができます。鉄芯を入れることも可能です。

製作時間はどのくらいかかりますか?

ご利用時の混み具合にもよりますが、約1日で出力できます。ただ、二次加工が必要なケースが多く、
用途によって加工内容・納期は異なりますので、詳細はお問い合わせください。

3Dプリントした立体ディスプレイは、どれくらいの期間、設置しておくことができますか?

設置場所の環境にもよりますが、屋内の場合は、10年以上でも使用可能です。
屋外の場合は、二次加工によっても異なりますが、5年以上の実績もございます。

写真からでも3Dデータを作れますか?

はい、作成することができます。できれば様々な角度から撮影した複数の写真をご用意ください。

どのような写真を用意すればいいですか?

人物などの3Dデータを作成する場合は、前後左右それぞれの方向から撮影したお写真をご用意ください。
また、製品などから作成する場合はできるだけ多方向から撮影したお写真をお願いします。
もし、現物のご送付が可能でしたらお送りいただき、3Dスキャンして3Dデータを作成する方法もございます。

3Dスキャンから3Dプリントまでトータルでお任せすることはできますか?

はい、可能です。「3Dスキャン」「3Dデータ製作」と合わせて、「3Dプリント出力」をご利用いただけます。
データ作成から造形までお任せください。

3Dスキャンの出張は可能ですか?

はい、出張費はかかりますが可能です。スキャンする対象物のご送付が難しい場合、お気軽にご相談ください。

3Dスキャナーで測定できないものはありますか?

当社が導入した「EinScan Pro HD」では、これまで3Dスキャンが難しかった金属、
黒い色や暗い色の対象物にも対応できます。ただし、髪の毛や動くものは測定不可となります。

3Dスキャンしたデータの修正はお願いできますか?

はい、承ります。

個人でも依頼できますか?

はい、お気軽にお問い合わせください。

個人でも依頼できますか?

当社の3Dスキャナーの得意な範囲は、手のひらサイズから人物の大きさぐらいまでとなります。
最大のサイズは自動車ぐらいです。

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