3Dデータ制作サービスについて、大型3Dプリンター・プリント出力は名古屋のミライベクトル

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3Dデータ制作サービスについて

3D データ制作サービス

3Dプリント出力には、STL形式の3Dデータが必要です。もし、STL形式の
データのご準備が難しい場合、3Dデータ製作サービスをご利用いただけます。
仕様書、図面の画像データ、写真やイラストなどから、3Dデータを作成する
ことも可能です。また、STL形式以外の3Dデータや、2Dデータをお持ちの
場合は、社で3Dプリント可能なデータに変換いたします。なお、複雑な構造や
自由曲面を含む形状には対応できかねる場合もございますのでご了承ください。※ 3Dデータ製作サービスは、3Dプリントをご希望のお客様を対象としております。

画像やイラストから3Dデータを製作

画像やイラストから3Dデータを製作

お手持ちの写真、イラスト、図面などから
3Dデータを製作し、3Dプリンターで出力可能な
STL形式のデータに仕上げます。3Dプリンターでは
立体看板、キャラクター、車の外装パーツ試作品
などを造形できます。

2Dデータから3Dデータに変換

2Dデータから3Dデータに変換

立体造形物を作りたいけど「2Dデータしかない」
「3D対応のCADがない」という場合にご利用ください。
2Dデータからの変換あるいは3Dデータの製作をし、
3Dプリントが可能なSTL形式に仕上げます。

既存の立体物をスキャンして3Dデータ化

既存の立体物をスキャンして3Dデータ化

工業製品や人物など、形あるものをスキャンして
3Dデータを製作します。「製品の実物から3D
モデルを作りたい」「3Dデータは持っていないので、
既存品を3Dプリントしたい」というニーズにお応え
いたします。

3Dスキャンサービス

大型3Dプリンター
Massivit 5000の主な仕様

3Dデータの規格 STL
造形形式 光造形方式(UV硬化)
使用可能素材 特殊ゲル
造形サイズ (W)1,450mm×(D)1,110mm×(H)1,800mm
出力時間の目安 35㎝/時間 ※直径1mの円筒の造形時

機材紹介・素材について詳しく見る

3Dデータ制作サービスの流れ

まずはお気軽にお問い合わせください。

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土日祝定休

お問合わせフォーム

お電話またはお問い合わせフォームからご連絡をお願いします。不明点はお気軽にお尋ねください。
ヒアリングを行い、2Dデータや資料の内容、3Dプリントする造形物の用途、二次加工の有無などを伺います。

データや仕様書などをメールでご送付ください。

2Dデータ、仕様書、図面の画像データ、写真、イラストなどを、メールまたは
アップロードにて当社にご送付ください

見積書のご確認とお支払いをお願いします。

ヒアリングと資料をもとに見積書を作成してお送りします。お見積もりの内容をご確認いただき、
問題がなければ お支払いをお願いいたします。お支払い方法は、銀行振り込みまたはクレジットカード
(手数料がかかります)がございます。
※ 先払いは初回のみ。ご利用が2回目以降の場合、お支払いは納品後になります。

3Dデータを作成します。

2Dデータ、仕様書、画像データ、イラストなどから、3Dプリント出力可能なSTL形式の3Dデータを作成いたします。

3Dデータをもとに、3Dプリンターで造形物を出力します。

作成した3Dデータから、Massivit5000によって造形物をプリント出力します。この機種は、特殊ゲルを使い、
紫外線を照射し一層ずつ硬化して固めていく光造形方式を採用しており、3Dモデルを高速で形づくっていきます。

サポート材を除去します。

3Dプリントの出力時には、造形物の形を保ったり支えたりするサポート材も一緒に造形されます。
サポート材は、3Dプリント完了後は不要となるため最後に除去します。3Dモデルの周りに付着したままの状態から、
手作業や工具などを用いてきれいに取り除き、必要に応じて補修します。完成したら納品となります。

二次加工(オプション)もご利用いただけます。

3Dプリント出力ではカラー造形に対応していないため、看板やキャラクターの製作などの用途に応じて
塗装や補強などを承ります。造形物に彩色したり、内部に発泡ウレタンを注入して強度を高めたり、
鉄芯を入れることも可能です。

お問合わせ

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お急ぎの方はお電話からお問合わせ下さい!

現在3Dプリンターによる
立体造形物の制作業務を
一時停止しております。
ご迷惑をおかけしますが
よろしくお願いします。