3D看板/立体看板の制作について、大型3Dプリンター・プリント出力は名古屋のミライベクトル

tel:052-766-7100

9:00~17:00
土日祝定休

無料お見積り
/ ご相談

3D看板/立体看板の制作について

3D看板/立体看板

大型の3D看板・立体看板は、3Dプリンターでなくても製作できますが、職人の手作業による場合は、事前に仕上がりイメージを確認しにくいものです。
3Dプリントでは、出力前にデジタルデータを確認でき、
3Dプリント出力によってデータ通りに3D看板・立体看板を造形します。
当社のMassivit5000では、データに則した造形物に仕上がる上、
造形時間が手作業および従来型の3Dプリンターよりもスピーディーなので、
製作期間の短縮につながります。
さらに、Massivit5000で3Dプリントした造形物は、内部が空洞構造になっています。
軽量なため、持ち運びしやすく、3D看板・立体看板を高い場所に設置する際も
施工しやすいのが特徴です。

3D看板/立体看板の特徴

平面看板より目立つ

平面看板より目立つ

看板が立体的に浮き出ていると、
平面より目を引き、印象が強まります。
インパクトを与えることで、
認知度が高まります

視認性が高い

視認性が高い

看板に最も求められるのは、人の目に
とまることです。立体感があると陰影が
生まれ、存在感が際立つので、
アピール力抜群です。

表現の幅が広がる

表現の幅が広がる

造形物は、曲線や直角を組み合わせた
様々な形状のデザインが可能です。
造形後に彩色などの加工を施して、
幅広い表現ができます。

人を立ち止まらせる効果が高い

人を立ち止まらせる効果が高い

立体看板は平面看板に比べ、
人を立ち止まらせる効果が5倍、
その場にとどめる時間は4倍といわれ、
集客への貢献が期待できます。

3D看板/立体看板のよくある質問

3Dプリントした立体看板は、どれくらいの期間、使い続けることができますか?

置く場所の環境にもよりますが、屋内の場合は、数年から10年以上でも可能です。
屋外の場合は2次加工にもよりますが、5年以上の実績もございます。

どれくらいの大きさの看板を製作できますか?

1回の最大造形サイズはW1450mm×D1110mm×H1800mmです。
複数の造形物をつなぎ合わせれば、これより大型の看板を作ることも可能です。

強さはありますか?

内部は空洞ですが、一定の強度を持っています。必要に応じて、発泡ウレタンや鉄芯で強化することも可能です。
ただ、樹脂製のため耐熱性は高くありません。

よくある質問をもっと見る

3D看板/立体看板製作の製作事例

チャネル文字(バットマン)

チャネル文字(バットマン)

3D看板/立体看板製作

サイズ:W450mm 出力時間:1h 3Dデータ制作費 ¥20,000材料費 ¥24,500 (0.7kg)塗装価格 ¥3,000 合計 ¥47,500

テンションファブリック

テンションファブリック

3D看板/立体看板製作

サイズ:W1,000mm 出力時間:2,5h 3Dデータ制作費 ¥20,000材料費 ¥91,000 (2.6kg)ラッピング ¥10,000 合計 ¥121,000

チャネル文字(SELCAM)

チャネル文字(SELCAM)

3D看板/立体看板製作

サイズ:W700mm 出力時間:3,5h 材料費 ¥49,000 (1.4kg)ラッピング ¥10,000 合計 ¥59,000

制作事例一覧を見る

お問合わせ

tel:052-766-7100

9:00~17:00
土日祝定休

お問合わせフォーム

お急ぎの方はお電話からお問合わせ下さい!

現在3Dプリンターによる
立体造形物の制作業務を
一時停止しております。
ご迷惑をおかけしますが
よろしくお願いします。