自動車の外装パーツ試作について、大型3Dプリンター・プリント出力は名古屋のミライベクトル

tel:052-766-7100

9:00~17:00
土日祝定休

無料お見積り
/ ご相談

自動車の外装パーツ試作について

自動車の外装パーツ試作

3Dプリントは、製造業において試作品などの製作に活用されています。
3Dプリンターでは、ジェル状の樹脂を押し出し、紫外線によって瞬時に
硬化させて積層。これを厚く大きくすることで、自動車のバンパー、ドア、
エアロパーツなどの外装パーツや、ハンドルなどの造形物を作り上げることが
できます。当社の3Dプリントの特徴は、デジタルデータ通りに試作品を造形
できるのはもちろん、従来型の3Dプリンターよりも高速で出力するため、
短納期に対応可能なことです。大型サイズへの対応も強みなので、試作品製作のスピードとサイズにおいて高いメリットをもたらします。3Dプリンターで造形した外装パーツは、パテや塗装などの二次加工も
お任せください。

自動車の外装パーツ試作の特徴

試作品を早く製作できる

試作品を早く製作できる

Massivit 5000は従来型の3Dプリンター
より高速で造形できます。試作品を
早く仕上げることで、商品開発期間の
短縮に貢献します。

実寸にも縮小モデルにも対応

実寸にも縮小モデルにも対応

1回の最大造形サイズは
W1450mm×D1110mm×H1800mm
で、複数の造形物をつなぐことも可能です。数分の1の立体模型も対応します。

仕上がりを事前にデータで確認

仕上がりを事前にデータで確認

3Dプリントでは、出力前に3DCADデータで仕上がりを確認できます。
そのデータをもとに、3Dプリンターが造形物を出力します。

二次加工もお任せ

二次加工もお任せ

Massivit5000で造形したパーツに、
自動車用のパテ、研磨、塗装などを
施す二次加工サービス(オプション)も
ご利用いただけます。

自動車の外装パーツ試作についてのよくある質問

造形にどれくらいの時間がかかりますか?

当社の3Dプリンターは、1時間に35センチの造形が可能です。ご希望の大きさなどにもよりますが、
お客様が3DCADデータをお持ちであれば、1日程度で出力できます。

精度はどれくらいですか?

特殊ゲルを収縮して造形するので、ミクロン単位の微細な表現は難しく、ミリ単位の精度になります。

製品として使える強度はありますか?

造形するパーツは樹脂製のため、走行可能な強度はありません。試作品としてご利用いただけます

よくある質問をもっと見る

自動車の外装パーツの製作事例

制作事例一覧を見る

お問合わせ

tel:052-766-7100

9:00~17:00
土日祝定休

お問合わせフォーム

お急ぎの方はお電話からお問合わせ下さい!

現在3Dプリンターによる
立体造形物の制作業務を
一時停止しております。
ご迷惑をおかけしますが
よろしくお願いします。